20日だよおおおおはやいよおおおおおおおおおおおお(SS追記有!最後まで書いてます!

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    「プレゼントは何かな?」

    モンストだよ!!!w

    さて今日は頼んでいたほも本が10数冊届きw漫画は内二冊、面白かったです
    あとは小説。年末年始でまったり読み進めて行こうと思います♪
    とりあえず有名だよね、な。箱の中(と檻の外)を読みました
    なるほど、なるほど、という内容でとっても読み応えありました
    檻の外で少しだけ、もうちょい長くとってもよかったかなぁと思うところもあったけど(まぁでもそこまで掘り下げると本当にジャンルが?になるかな。。。宮部さんの初期どろどろさが好きなので、もうちょい犯罪絡みのところはドロドロしててもよかったかなってwまぁでも好みだよね)
    まぁそう考えちゃうくらい読み応えあってよかったです♪
    というか、、、私檻の外が一緒に入ってるやつ買ったけど。。。続編?番外編?別のところから出てる檻の外に一緒に入ってるんですね。。。ガーンだよおおお。。。
    手元にあるの読み終わったら買おう。。。
    シリーズもの×2買ったので読むの楽しみです〜^^
    こうして商業読み始めてみて、商業やっぱり面白いな!!!と思う部分と、やっぱりケータイ小説いいなぁ♪と思う部分といろいろですねー
    まぁ面白ければいい^^

    さて本日は。

    「智紀と千裕が一緒にいるときに、夾とばったり遭遇。」

    ちょっとシチュかわったけど><
    さーせん!っていうかホントごめんな感じです!ごめんね!

     




    クリスマスムード一色の街並みを眺めながらポケットに突っ込んでいたスマホが振動するのに気づき取り出した。
    智紀さんからで、待ち合わせに少し遅れるからどこか入って待っていて、というものだった。
    外で待つには寒いのは事実で近くのカフェにでも行こうかそれとも、と悩んで書店に行くことにした。
    智紀さんに書店で待っていることをメールしておく。
    書店に入ると絵本コーナーを探した。
    俺が担当した絵本作家さんの絵本が発売されたばかりだ。
    どんなふうに置かれているか、本当に売っているのか。
    そんなことが気になって書店があると必ず確認しに行ってしまう。
    広い店内の真ん中あたりに子ども用のテーブルとイスが設置された絵本コーナーがあった。
    こどもが見やすいように配置された本棚。
    新刊のコーナーに目当ての絵本はあった。手描きのPOPが飾られ目を引く。
    つい顔が緩んで手にしパラパラめくる。
    こうして実際書店で実物を手にするとやっぱり嬉しい。
    ひとりでも多くのこどもたちに読んでもらえるといい。
    本を元に戻し、店員でもないのに少しずれた本たちをきちんと並べていく。
    「―――すみません、人気のある絵本を知りたいんだが」
    俺のすぐそばで人が立ち止まり、声がした。
    なんとなく顔を上げると男性が俺を見ている。
    歳は智紀さんと同じくらいかな。かなり男前でちょっと野性味というのか、そんな雰囲気のあるひとだった。
    「……え、俺ですか?」
    絵本コーナーには俺とそのひとしかいない。
    もしかして整理してたから店員と間違えられたのだろうか。
    「そうだ―――……ああ、悪い。店員ではないみたいだな」
    コートを着てる俺の格好にそうと気づいたらしいそのひとは、もう一度謝って並ぶ絵本へと視線を向けた。
    「……あの。何歳くらいの子が読むんですか?」
    もしかしたら自分の子どもにかもしれないけど、そうじゃない気がした。
    買い慣れてない、絵本のことはさっぱりわからないっていう感じだし。
    そのひとは不思議そうに俺を見たあと、一瞬躊躇ったようだったけど「1歳半。姪へのプレゼントなんだ」と教えてくれた。
    1歳半か。
    ざっと本棚を見渡して三冊の本を手にする。そのうち一冊は俺が手掛けた新刊だけど、自分が担当だったからとかじゃなくて本当にいい絵本だから選択肢にいれてしまった。
    「あの……これ」
    一冊づつ簡単にあらすじを説明する。
    絵本もいろいろで、年齢によっても見方は変わる。
    その年齢に合ったものを読むのが一番だ。
    「……これはウサギと犬の話なんですけど―――……」
    三冊目紹介したのが新刊。
    表紙は今の時期にぴったりなクリスマスツリーの下で仲良く眠るウサギと犬の絵が暖かなタッチで描かれている。
    もちろんこれが選ばれなくても他の二作でもいいし、俺のおすすめじゃなく本当の店員に聞いたものでもいいと思う。
    そのひとは黙って俺の説明を聞き、そして―――。
    「これにする」
    と、ウサギと犬の表紙のを俺の手から抜き取った。
    「えっ、いいんですか?」
    「ああ。面白そうだし」
    自分でススメたこととはいえ微笑んで頷いてくれるそのひとが嬉しくて思いっきり笑顔になってしまう。
    そこで視界に智紀さんが映った。わりと背の高い目の前の男の人の向こう側にこちらへと歩いてくる智紀さんの姿がある。
    「ありがとう」
    「いいえ」
    絵本を大切そうに抱え例を言うひとに首を振り、互いに会釈して―――俺は智紀さんのほうを向いて。
    「ここですよ、智紀さん」
    と、言った。
    「おまたせ、ちーくん」
    急いで来たのか少し息を荒くしてる智紀さんに「そんな待ってないですよ」と言って、それで。
    いつも通りになにを食べようか、などと続くはずだったのに。
    「……智紀」
    ぼそり、と耳に入った呟きは今しがたまで絵本の話をしていたひとのもの。
    レジへと向かったと思っていたそのひとはすぐ近くで立ちつくしていた。
    その目が見ているほうを向けば、珍しく目を見開いた智紀さんがいた。
    「―――夾」
    その瞬間、なんだろう、なんでだろう。
    俺はわかった。ただの直感。だけど―――このふたりがただの知り合いじゃないってことを察した。


    智紀さんのこんな顔を見たことがなかった。
    驚き、まるで幽霊にでも遭遇したかのような、そんな表情。
    「……久しぶり。元気してた?」
    それでもそれもほんの一瞬のことだった。
    いつもどおりの爽やかな笑顔が浮かぶ。
    夾ーーーと呼んだそのひとに笑顔を向けながら智紀さんは俺の横に並んでごく自然に俺の背中を優しくたたいた。
    大丈夫だよ、というように。
    「ああ……」
    ……夾さんは呟いたあとゆっくりと智紀さんのほうを向き直った。
    「お前は相変わらみたいだな。胡散臭い」
    「……」
    思わず、ぶっ、と吹きかけて口を押さえた。
    途端に二人からの視線を受けて慌てて俯く。
    「千裕、彼は藤代夾くん。高校の同級生。で、夾。千裕くん。マイハニーなんだ」
    さらりとされた紹介。
    ちょ、なにを言い出すんだ、この人は。
    焦るけどーーーでももしもこの人が智紀さんと昔関係あったひとなら……と、伺うように夾さんを見た。
    ばちり、と目が合う。
    ガチムチではないけど鍛えてはいるんだろうな、とわかる身体つき。
    切れ長な二重の、精悍な顔をした夾さんが目を細め俺を見つめる。
    俺からは内心なんて読み取れないその目がふっと和らぐ。
    「物好きだな」
    「……」
    「ちーくん、いまの笑うところじゃないよ?」
    あくまで爽やかな笑顔を絶やさない智紀さんがたしなめてくるけど、いやだって。
    高校時代から変わってないのかと思うとつい吹き出した。
    「いい奴みたいだな」
    「そりゃあそうだよ。ーーー俺が好きになったひとはいいひとしかいない」
    その言葉はなにかを秘めていて、その声は切なさを感じるほど優しかった。
    「……なら、大切にしろ」
    「もちろん」
    「千裕」
    「は、はい」
    突然呼び捨てで呼ばれ驚くけど、そこに不快感はまったくなかった。
    「コイツに泣かされたら俺に言え。ボコボコに伸してやるから」
    「……はい」
    「じゃあな」
    そしてあっさりと、身を翻し俺たちの言葉も待たずにレジへと去っていく後姿。
    ボコボコに……と言ったけど俺は彼の連絡先を知らない。
    でもーーーさっきの言葉に嘘偽りは感じなかった。
    同時に、俺にはわからない……智紀さんへ向けたものを確かに感じた。
    「相変わらずいい男だなぁ」
    呟きに視線を向ければ、
    「千裕が一番可愛くて、一番大切だけどね」
    ここが書店だというのに関わらず指先に指が触れ絡まった。
    「……」
    なんでーーー別れたんだろうか。
    聞いたわけじゃないのに確信のようにふたりが高校時代特別な関係だったと疑わない自分がいた。
    妙な切なさは嫉妬とは違い、自分でもよくわからない。
    だけどいま間違いなく智紀さんが言葉通り俺を大事に思ってくれていることはよくわかってる。
    「可愛いは余計ですよ。ーーーそれよりなに食べますか?」
    ぎゅ、と手を握り返せば、嬉しそうに細まる目が俺を見つめ、俺も笑いかえした。


    おわり
    ついきしました!おわらせた!こんな感じ!リアルに本編沿いで書くと!

    以下のあとがきは追記前のね!

    ちょっと眠くてwwwまだ長くなりそうだったのでw
    明日書くか、そのうち続き書きかくか、そのままかwww
    ごめーん!!!
    でも紘一ほど特に何もないと思うよ!!!w

    コメント
    素敵素敵!!
    夾くんいい人!!
    夾ちーも似合いそう^^
    • まほろ
    • 2015/12/21 10:15 PM
    追記ありがとうございますっ(*^^*)!
    • peachfield
    • 2015/12/21 10:19 PM
    貴重なちーくんと夾くんの会話!嬉しいです!
    物好き、って言われて笑っちゃうちーくんが可愛いです(^^)

    智紀さんの「俺が好きになったひとはいいひとしかいない」っていう台詞に
    なんだかじわっとしてしまいました。
    この3人やっぱりいいなーって思いました!
    • もろこし
    • 2015/12/21 11:38 PM
    >まほろさん
    わー//本当ですか//
    嬉しいです^^ 夾いいやつです♪男前ー^^
    夾ちー普通に良さそうですねwww
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 10:52 AM
    >peachfieldさん
    区切り悪いなと頑張ってみましたー^^
    こちらこそ読んでくださりありがとうございます!
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 10:53 AM
    >もろこしさん
    うっふ♪この三人書くの楽しかったですv
    やっぱ物好きなんだwな感じなwww

    えへへ、智くんなりに元カレへの感謝というか♪
    かなり胃に優しい三人組だなと思いましたwww
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 10:57 AM
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