メリークリスマス

0

    「幸せなクリスマスになりますように。」
    はっぴーめりーくりすます〜!!!


    今年の手づくりケーキ☆
    ふ〜つ〜(フゥ2@ようかいうぉっちのケータ?の妖怪なったやつw)なケーキになりましたw
    クリスマス飾り買い損ねたから適当な苺サンタとかツリー型があったのでチョコ流しこんでとかw
    適当にwwwふぅ2は簡単wだってこいつブルーだけなんだもんwww楽勝でした(ほんとはエンマ大王にチャレンジ数回挫折したw)
    そしてケーキなのか、夕食のビーフドリアのせいなのか、はたまた風邪なのかわかんないけどお腹いたいですwwwwww
    明日妖怪ウォッチの映画二回目を見に行こうと思ってたけどどうしようかなぁ(えんまのメダルがほしいのおお!)
    てことで、二日連続のケーキwww
    私の手づくりケーキは甘さ控えめだぞ☆
    ハートで可愛さアピールwwww

    ってことでクリスマスだよ!!!
    今日で最後だよ!!!

    「ちーくんが会社の同僚に恋人のことを聞かれ、アタフタするところを実はみていた智紀さんがみてみたいです!」

    ***

    それは偶然だった。
    昨日がイブで今日はクリスマス当日。
    平日だからということで外食はしなかったけど泊りにきていた千裕と一緒に過ごた。今日は金曜で明日は休みってことで外食をすることになっていた。
    待ち合わせは7時半。
    今日は6時には会社を出た。
    千裕は7時くらいに終われると言っていたからまだ時間はある。
    経営しているワインバーをのぞいていくことにした。
    クリスマスということで珍しい輸入ワインも仕入れて、クリスマス用にラッピングも数種できるようにしていた。
    うちの店は立ち飲みスペースしかないけどそれでも昨日のイブも入りは上々だった。さて今日はどうだろう。
    裏口から入り店長に声をかける。バーには今日も人が多かった。
    バイトの八坂が「片瀬さん。千裕さん来てますよ」と教えてくれた。
    待ち合わせなんかでも利用することがあるし、千裕のことは顔なじみになっている。
    もちろん恋人ということは伏せてはいるけど。
    店長の清水だけには伝えていた。
    「ひとりで?」
    「いえ、職場の同僚さんじゃないですかね。三枝さんが選んでるようですよ」
    「そう。ありがとう」
    ウエイターとしては働いている八坂はすぐに仕事に戻り、俺はそっと販売スペースのほうをのぞいた。
    千裕と30代半ばくらいの男性。さすがに声をかけるようなことはしないけど―――しないけど、気づかないかなーと傍に行くくらいはいいかな?
    きっとここにいることを知らないだろうし。
    なんてちょっとした可愛い悪戯心でそっとワインを選ぶふりをしながら傍に向かった。
    「これとか美味しかったですよ。フルーティだったし、奥さんにちょうどいいんじゃないんですか」
    どうやらプレゼント選びに着いてきたらしい。
    千裕がすすめてるのはこの前俺が買ってきたものだ。
    口当たりがよくて飲みやすい甘口のロゼ。
    美味しいと気にいっていたのを思い出す。
    「そうか。んー……そうだな。これにしようかな」
    他にも二本ほど選んでいたらしく、最終的には最後のロゼに決まったようだ。
    会計をしラッピングを頼み、千裕は俺にまったく気づくことなく男性と談笑している。
    「それにしても三枝がこんなにワインに詳しいなんて驚きだよ。彼女と良く飲むんだっけ?」
    「えっ……、あ、まぁ」
    それまでそつなく爽やかに受け答えしていたのに急に目が泳ぎだす千裕を見てつい口元を押さえた。
    「この店もその彼女のおススメなんだろ?」
    「え、え、ええ」
    動揺が声にも出てるよ、ちーくん。
    堪えようとしたけどつい笑いそうになってワインを一本手に取って見る振りで誤魔化す。
    「このあともデートだっけ?」
    「……はい」
    「クリスマスだしな、がんばれよ〜! で、どんな彼女なの?」
    「え……」
    「年下? 同い年?」
    「年上です」
    「へぇいくつ?」
    「……7歳くらいですかね」
    「え? 7歳も? えっ、じゃあ彼女適齢期じゃないの」
    「て、適齢期?」
    「結婚だよ。もう三十? それじゃ彼女焦ってんじゃないの」
    「……それはないと思いますけど」
    「でも30歳なんだろう?」
    「はぁ……。でも自立してるし……しっかりしてるので」
    「なんだそれ。三枝は彼女と結婚考えてないの?」
    「え………………いや、その……ずっと一緒にいれたらとは思ってますけど」
    顔を赤くしてぼそぼそと答えている千裕のところへラッピングされたワインを持った店長の早瀬がやってきた。
    よく気が回り察しがいい早瀬に目配せするとちらりと千裕を見て頷いた。
    早瀬は男性に商品と購入してくれたお客様へのささやかなクリスマスプレゼントを渡し、同じものを千裕へも渡してそして多分千裕にだけわかるようになにか告げた。
    なにか、というのはもちろん。
    勢いよく千裕が店内を見回して、俺に視線を止め目を見開く。
    やほー、と手を振ればブワッと音がしそうな勢いで顔を赤くした。
    「三枝?」
    「あ、あの、すみません。俺、あの……俺もワイン買って帰ろうかと思うので……田中さん先に……」
    「そう? わかった。今日はありがとうな。これで奥さんも喜んでくれると思うよ」
    「いえ」
    それじゃあな、とあっさり―――あああれがな田中さんは去っていった。
    早瀬は千裕に一礼して、そして俺を一瞥してから他のお客様のところへと行く。
    代わりに俺が千裕の元へ。
    「奇遇だね、千裕」
    「……」
    顔を赤らめて目を泳がせている千裕はきっとさっきの発言が俺に聞こえていたかどうかを考えてるんだろう。
    そりゃもうばっちり聞こえたよね。
    「待ち合わせの手間が省けたね。まさかちーくんがここにいるなんて。さっきの人同僚さんかな。ま、とりあえず、ご飯イコ?」
    そっと腰に手を添えると目を瞬かせて千裕は俺を見つめる。
    聞こえてなかった―――のか。
    そんなことを不審がりながらも思ってる様子がありありと伝わってくる。
    「俺腹減ったんだけど。どうかした?」
    「……なんでもないです」
    「千裕」
    「はい?」
    「メリークリスマス」
    朝も言ったけど、日付が変わるときにも言ったけど、いまもまた言えば、ようやく千裕は頬を緩めた。
    「メリークリスマス」
    エスコートして店を出てディナーを。そしてベタにイルミネーションでも夜景でも見に行って。
    さっき千裕がくれた言葉にぴったりなプレゼントでも渡そう。


    ☆おわり☆

    めりーくりすまーーーーーーーーーーーーーす!!
    はまだ続くぜ↓



    「イルミネーションが見えるホテルで景色を見ながら濃厚えっちが見たいです!ゆうとさんが変態くさくなったり、なつくんがクリスマスでハメ外してゆうとさんを悩●するのとか…好きです!よろしくお願いします!」

    先に言いますごめん!たいしてエロくないですごめんね!


    ***


    「きれーだね」
    眼下に夜景が広がる窓に手をついて呟いた捺くんの肩に口づける。
    なにもまとっていないしなやかな身体を抱きすくめとろとろと蜜をこぼす捺くんの半身を掌で包み込んだ。
    「捺くんのほうが綺麗だよ」
    ベタな言葉なのかもしれないけど、紛れもなく本心。
    窓ガラス越しに捺くんが笑ってそして快感に濡れた吐息を吐く煽情的な表情が見える。
    もっとその顔を、とろけていく様子を見たく先走りを竿にまとわりつかせながら緩く扱き、硬くなった俺のを臀部へと押し付けた。
    「っ、……は。やば」
    「なにが?」
    「早く優斗さんに挿れてほしくてたまんねぇ」
    お腹にまわした俺の腕に触れ、そして腰を俺の腹へと押し付けてくる。
    表情仕草、動作すべてに理性が振り切れそうなくらい煽られるってことを彼は知っているんだろうか。
    「俺だって早く挿れたいよ」
    ベッドでごろごろと触れ合った。それから捺くんが「今日は満月なんだって。珍しいらしいよ? 満月とイルミネーション見ながらエッチしようよ」、なんて無邪気に俺を窓際へと誘った。
    「じゃあ挿れて?」
    窓ガラス越しに視線が絡み合う。
    直接その目を見たくて捺くんの顎を捉えると振り向かせ肩越しに唇を奪う。
    少しきつい体勢かもしれないけれど情熱的に絡みついてくる舌に堪え切れなくなり半身を捺くんの後孔に宛がった。
    充分にほぐしたそこは俺のをゆっくりと受け止め、熱く包み込んでいく。
    肌の触れ合いとは違う、粘膜が絡みつき擦れ合う感触に吐息がこぼれる。
    「んっ……ぁ、きもちいい」
    身体を小さく震わせ、奥深くまで俺を受け入れるように腰を揺らす捺くん。
    そんなことをされると腰を掴みただひたすら突きあげたくなる。
    だけどそんな急ぎたくもない気持ちもあり根元まで埋めるとしばらくの間キスだけに没頭した。
    ―――ここは捺くんと付き合いはじめたときに初めて過ごしたクリスマスに泊った部屋だ。
    あれから5年。あっという間だったようなまだ5年なんだと不思議な感覚がある。
    高校生だった彼ももう大学生となり、再来年には社会人。
    早いな、と思うけどこれからもずっとそばにいるということに疑いはなく、きっといまと変わらない俺たちなんだろうと思える。
    「ん、っふ、ぁ」
    甘いキスを味わい何度もつけたこれから何度もつけるだろう赤い痕を肩につけた。
    「ゆーとさん、動いて」
    クリスマスなんだし激しくしようよ、と淫らささえも綺麗に彩らせた笑みで捺くんが俺を誘って。
    俺は言われるまま律動をはじめた。
    「んっ、ぁあ」
    ガラス窓が吐息で曇る。
    捺くんが縋るように手をつき、それを掴んで俺の指に絡めさせ。
    何十年かぶりだというクリスマスの満月の夜に俺たちはひたすら繋がっていた。


    ☆おわり押し


    40何年ぶりなのかな?よくわかんないけどwwwTLでみかけたな、と組みこみw
    ちょいえろな感じでおわりwww
    来年もえろえろがんばるぞーい!

    てことで、アドベントなSS2015終了です〜!!!!!
    リクくれたかたありがとうございます!消化できず申し訳ないです!
    そしてお読みくださった方ありがとうございましたv
    ほんとお付き合いありがとうございました!!!

    お疲れ様っした!!

    and Happy new year〜♪

    って、まだブログ今年書くけどね!w

    コメント
    みいさん、\('▽'*)Merry X’mas(*'▽')/
    ってもう終わっちゃったけど。。。
    毎年ケーキを手作りするのむっちゃ尊敬します。
    で、今年も楽しませていただきました!
    ありがとうございました\(^o^)/
    何年たってもキャラが生きてるなって思います。また来年も楽しみにしてますね
    ではでは。どうぞ良い年をお迎え下さいませね
    • ある
    • 2015/12/26 12:23 AM
    雲乃さん、今年も楽しい25日間をありがとうございました!
    そしてたくさんのご執筆、お疲れさまでした(*^▽^*)

    どのお話も全部面白くて、すでに何回も読み返してしまっているのですが、
    個人的にはDARK SEDIMENTのおまけが1番衝撃的でした!
    しばらくこのショックを忘れられなさそうです…!

    気が早いのですが、早く来年のクリスマスが来ないかな〜って思ってる自分がいます(笑)
    改めて、25日間ありがとうございました!!
    • もろこし
    • 2015/12/27 2:01 AM
    お疲れ様でした!!!!
    仕事が忙し過ぎてクリスマスイベントのリクエストすらできない状態で、ようやく仕事も落ち着きユックリと読ませていただきました〜!!!
    もう、このイベントの為に毎日頑張ってるようなものです笑
    最後は安定の2組で最高です♪
    これで大掃除と子育てと家事頑張っていい年迎えれそうです!
    来年もヨロシクお願いします!
    • ボン
    • 2015/12/28 9:26 AM
    >あるさん
    メリークリスマース(いまさら)&ハッピーニューイヤ〜!
    一年に一回くらいいいかなと手作りw

    楽しんでもらえたようでよかったですー^^
    うう、嬉しいお言葉まで;; 感謝ですv
    来年もキャラ達と一緒に楽しくやっていきますので、どうぞよろしくです^^
    よいお年を♪
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 11:06 AM
    >もろこしさん
    ありがとうございます!こちらこそ読んでいただけていつも感想いただけてありがとうございました!!

    おお!兄弟のおまけwwwそうですかwwwうふふふwww
    あそこは常時あんな感じです(兄不憫www
    本編でもあんな感じをお届けできるようがんばりますv

    来年!きっとすぐですよ!(もう毎年月日経つの早過ぎてw
    本当こちらこそ感謝です^^ よいお年を♪
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 11:08 AM
    >ボンさん
    乙ありですー!ボンさんもお仕事お疲れ様です!!
    師走ですもんね><
    ようやくゆっくりできたとのことよかったです^^
    楽しんでいただけたようで、書いてよかたったですv
    大掃除子育て!あわわ大掃除が終わってない我が家w
    来年もこちらこそよろしくお願いしますv
    よいお年を〜^^
    • 雲乃みい
    • 2015/12/31 11:10 AM
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode