駅弁の日!

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    今日は駅弁の日!てことで!!!
    前ゆなつもともちーも書いたことあるなってことで!!ともなつともでwww
    いやって方はみないようにwww
    相変わらずしょうもない智紀と捺が付き合っていたらバージョンですw






    「智紀さーん、えっちしよ?」
    「……」
    なんでいつもいつもこの子は休みが終わるときになって言うんだろうか。
    日曜の夜、もうすぐ23時だ。
    明日は当然月曜。一週間始まるわけだし、できれば早めに寝たい。0時には寝ようと思っていた。
    捺くんだって学校なんだし若いからといって睡眠不足はいけない。
    「今日はダメ。寝ようね、おとなしく」
    「えーえっちしよーよーー」
    「昨日も今日だって午前中シたし、もういいだろ。それに明日は月曜だよ。ゆっくり休んで明日に備えよう」
    「えー智紀さんおっさんくさいー」
    「……」
    ここでムッとしちゃだめだな。
    「はいはい、俺はおっさんだから早く寝て睡眠とらないとキツイんです」
    「じよーだんだってばー! 大丈夫! 智紀さんはさ、寝てていいよ! 俺が頑張るから」
    「……あのさ、まさか上するとか言わないよね?」
    「したい!!!」
    「……この前約束しなかったっけ? 捺くんが上になるのは休みの前の日だけって」
    「したけどさー、したいんだもんー」
    ぴったりと俺に抱きついてきて自分の顔の良さをはっきりと認識したうえで最大限に活かした笑みを浮かべ、かつ上目遣いで見つめてくる。
    「ダメ」
    世の中そんなに甘くないんだよ、とセックスのかわりに説教したい。
    だいたい捺くんのはデカすぎるんだよ、ムダに。負担がどれだけのものかわかってるのか?
    「えー! けちー! いつもダメダメって言ったって最後俺のでイキまくるくせにー!」
    「イキまくってないよ。捺くんが抜かずに何回もするから、多く感じるだけだろ。とにかくダメ」
    「一回だけ!! ね!! 一回だけでいいからー!」
    「ダメ」
    そんやり取りを繰り返すこと数回。捺くんのスマホが通知音を鳴らす。
    テーブルに置いていたスマホの画面にSNSからの通知が表示されていた。スマホを手にした捺くんはさっと目を通し目を輝かせた。
    「智紀さん、智紀さん!! 今日駅弁の日なんだって!!!」
    「ふーん」
    「駅弁したい!!!」
    「……」
    駅弁したいって、駅弁て、駅弁かよ!!!
    「無理」
    「そうだ! 駅弁できめよ、駅弁ごっこ対決!!」
    「なに駅弁ごっこ対決って……」
    「どっちが長く駅弁スタイルを続けられるか対決! 長かった方が今日は上!」
    ……本当に高校生って無邪気というかなんというか。
    バカな子ほど可愛いというか、バカだなぁ。
    「いいよ」
    「え、まじで?!」
    下になるより上になったほうがいい。
    高校生の捺くんと俺じゃ身体の作り的にも俺のほうが有利だし、問題ないだろう。
    一応毎日筋トレはしてるし。
    「うん。先攻後攻はどうする?」
    「俺、後攻がいいなぁ。ジャンケンがいい?」
    「いいよ、後攻で。じゃあ俺からね」
    「うん! あ、寝室行こう! ほら重さに倒れたりしたときベッドのそばがいいしさ。ね!」
    捺くんに腕を引っ張られて寝室に移動。
    向き合って早速駅弁対決だ。
    「じゃあ俺からね」
    「はい!!」
    わくわくした捺くんについ笑ってしまいながら深呼吸。気合いいれてまず捺くんを抱っこして。捺くんが俺の腰に足を絡める。
    「駅弁ごっこだからちゃんと動かしてね!」
    「はいはい」
    スマホのストップウオッチスタートだ。
    もう一度気合いいれて、グッと腕に力を込めて腰を動かす。
    「……」
    ゆさゆさ、と捺くんを下から突き上げるー……風に、なわけだけど。
    駅弁ごっこって端から見たらアホっぽいだろうな。
    いやいやここで気を抜いたらだめだし、このあとはセックス待ってるんだから、ごっこでも真面目にしておこう。
    それにしてもやっぱり腕にくるな、しんどい。
    「智紀さん、キスしていい?」
    「もちろん」
    すぐに互いに顔を寄せ合い触れると同時に舌を絡め合わせる。
    捺くんの腔内で舐め合うように舌が擦れ合う。
    キスしながらだとなんとなく駅弁ごっこも臨場感が増してくる。
    揺さぶるたびに触れ合う唇の隙間から捺くんの吐息がごぼれる。
    しかし……キッツイな。
    腕しんどい。でも負けたら下だからな、もうちょい頑張ろう。
    「んっ、んん……」
    捺くんの気持ち良さそうな声。
    俺にしがみついついる腕に力がこもって、その気になってきたのか俺に合わせて腰を動かし出す。
    挿入してないだけで駅弁は駅弁なわけで。
    がんがん腰揺らしてくる捺くんを必死に突き上げながら、キスして。
    あーーーーキツイ。
    どれくらいたった?もういいかな?
    っていうか、腕攣りそうなんだけど!
    もういいか、もう少しか、と、格闘すること多分数分。
    いい加減限界で。
    「っうわっ」
    不意に腕から力が抜けて俺たちはベッドに倒れこんだ。
    「あー……疲れた」
    腕がめちゃくちゃダルい。捺くんのほうが少し背は低いとはいえ同じ男。
    駅弁なんかするもんじゃないな、腕死ぬ。
    「2分44秒でした〜!」
    「えっ、そんなもの?!」
    スマホのストップウオッチを捺くんが見せてくれる。
    5分は頑張ってたつもりだったのに。
    いやでも3分近く頑張ったのなら……大丈夫か?
    「はい、つぎは俺の番ねー」
    呼吸を整えていたら捺くんが俺に覆いかぶさってきてキスしてくる。
    腔内に入り込んでくる舌は熱く興奮してるのが伝わってくる。
    腰に押し付けられる捺くんのものもすでに硬くなって……って、おい!!
    「捺く、ん……っ、まっ、ちょ……!」
    捺くんの手が俺のに触れてくる。
    おいおいおいおい駅弁ごっこ次はお前だろ!!
    「次、駅弁は?」
    必死で捺くんの頭を押しのけて言えば、美少年のフルスマイルを浮かべ、
    「するするー! とりあえず、やっぱりムード大事だって思ったから一旦いれてからチャレンジするね!!」
    そんなアホなことを言ってまた俺の口を塞いできた。
    駅弁ごっこで体力消耗していた俺はなかなか捺くんの攻めから逃れられず。
    「……っ、く、……捺……お前、絶対、調教しなおす、から、なっ……う、あ」
    「ん〜楽しみにしてるー」
    日曜よ夜だっていうのに若さ取り柄の捺くんに深夜遅くまでガンガンに攻められたのだった。

    もいろん翌日筋肉痛腰痛だったのは言うまでもなく、捺くんの駅弁は10秒ほどしかもたなかったのも付け加えておく。


    ☆おわり☆



    めちゃくちゃしょうもなくてすんませんw
     

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