8日。ラストデイ

0

     

    「こびとサンタがそらからおりてきたよ。」

     

    さ、今日は土曜!ほんと一日なにもしてない!BL漫画読んでただけwww

    やばいっすな!w

     

    さて本日は、紘一×ちーくんです

    え?なんでもありなのですよ!www

    去年はおやすみしたこの企画、一昨年とその前のときに紘一とちーくんネタ書いてるんですけど…

    どんなの書いたかなって読みなおしたら、甘くて笑ったw

     

    というわけでリクエストは「甘い2人がまた見たいです!」とのことでしたので、とある週末のふたりを書いてみました☆

     

     

     

     

     

     

     

     

    「……ん」

    目を覚ますと暗い室内だった。

    自分の部屋ではないけど、見慣れた部屋、紘一さんの寝室。

    肌に馴染むシーツの感触に身体を起こしながらそう言えば今日は夕方頃遊びに来て――と考えた瞬間腰がつきりと痛んだ。

    擦りながら自分の痴態を思い出して頬が熱くなる。

    恥ずかしいぐらいに紘一さんに溺れさせられるんだよな。

    今日も……いろいろ言った気がする。

    恥ずかしさに身悶えながらベッドの傍らに置かれていた下着やTシャツを身に着けてベッドを下りた。

    時計はまだ日付を越えていない時間。俺だけ寝落ちてしまったんだろう。

    寝室を出てリビングへ向かう。一人暮らしだというのに3LDKのマンションに紘一さんは住んでいる。

    リビングには当然電気がついていてそっとドアを開けると真剣な表情でパソコンに向かう紘一さんがいた。

    その横顔がかっこいいなって思い、同時にいつも忙しそうにしてる紘一さんがもうちょっとゆっくりできる時間があればいいのにとも思う。

    すぐに俺に気づいた紘一さんが顔を上げた。向けられた表情は一気に柔らかなものになっていて、それが密かに嬉しい。

    「おはよう、千裕」

    「すみません、寝てしまって」

    紘一さんのそばへ行き、招かれるまま隣に座る。

    「何回もイってたからね、疲れたんだろ」

    「……」

    実際そう、なんだけど。さらりと言われて気恥ずかしいし、どうしても顔が赤くなってしまう。

    「……紘一さんが……うまいから」

    ぼそぼそとなんとか言い返せば、くすりと笑われ腰に手が回された。

    「千裕が可愛いからどうしても夢中になってしまうんだ」

    ちゅ、と首筋にキスされて散々発散したはずの熱が甦りかける。

    「こ、紘一さん」

    一回り以上歳が離れたこの恋人に俺が太刀打ちできるわけがない。

    ソファに押し倒されて見下ろされると押えようもなくまた身体が疼きだす。

    「仕事はいいんですか?」

    「もう終わろうとしていたところだよ。少し疲れたから千裕が癒してくれるか?」

    目を細め顔を近づけてくる紘一さんにドキドキしてしまいながら紘一さんの首に手を回した。

    「……俺でよければ」

    「千裕でしか癒されないよ」

    のしかかる重みと触れ合う唇。

    すぐに深いキスになって、また俺は紘一さんに溺れていくのだった。

     

     

    ☆おわり☆

     

     

    あっまーっていうかデレしかないちーくんに「ちょっと俺のときと違いすぎじゃない? でもちーくんはツンとしてるのが最高に可愛いんだよねー」って智紀がヘタレずににこにこしてますな。

    というわけでwおそまつさまでした!

     

     

     

     

     

     

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << March 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode