兄弟BL

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    兄弟って、、、きょうだいって普通に入力すればいいのに、なぜかいちいち”あにおとうと”と入力していたあほですw

    あーーーーなんかやばいにゃ!

    とりあえず弟くんのも書きました

    でもあくまでネタメモなのですwww(しつこい
    連載じゃないんですよ!

    てなわけで弟くんサイド・ブラックです、ご注意あるある!

    BLACK NIGHT /万有引力 ― side Y



    「……っああ」
    1畳ほどの空間。
    意外に綺麗に掃除されたその場所の壁にすがりつくように身を寄せる。
    ヒロは俺の腰を引きよせ、背中に唇を落としながら、俺のナカを抉る。
    熱く硬いモノが俺のナカを擦りあげるたびに快感が全身を貫き脳を揺さぶる。
    ざらりと背中を舐め上げ、執拗に唇を押し付けるヒロに、俺は快感の隙間を縫ってその腕を握り締めた。
    「……っ……痕、つけんじゃ……ねーぞ…っ、んっ」
    わかってるって。
    と、熱い吐息とともにヒロが俺の耳元で囁き、律動を速める。
    幾度か身体を重ねたことのあるヒロは俺の弱点を知っていて、そこを攻め続ける。
    ゴリゴリと前立腺を突き上げる硬さに目の前が真っ白になっていく。
    もう何度も、12で初めて男を知ったときから味わい、慣らされた身体は、簡単に絶頂へと昇りつめようとする。
    「……ッン」
    不意にヒロの手が頭にさしこまれ、髪を強く引っ張ってくる。
    それはヒロがイキそうなときの癖だ。
    俺の首がのけぞるくらいに髪を引き、俺の首筋に舌を這わせる。
    若干苦しい体制。
    だがそれさえも快楽でしかない。
    便所という名の個室で、一層ヒロは音が響くくらいに腰を打ちつけてくる。
    熱く俺のナカに埋まっているモノが一際膨張し激しく律動し―――。
    「ッ、あ、っ!!」
    俺のかヒロのかわからない呻きが響いて、ヒロのモノが脈動し爆ぜるのを感じた。
    ゴム越し、だけど熱を感じ、それに俺もイキ―――、その瞬間だけ俺は無になる。
    あるのは快楽だけ。
    精液をゴムの中に吐き出しながらもヒロは何度か腰を押し付けて、動きを止めた。
    「……っは…ぁ、ユウ」
    ずるりとヒロの手が俺の髪を解放し、今度は顎を掴む。
    後ろに振り向かされ唇を塞がれた。
    情事のあとのキスは嫌いじゃない。
    白んだ頭の中に緩やかな快感と熱を送り込んでくるキスは悪くない。
    ヒロの気が済むまでキスを続け、しばらくして身体は離れていった。
    喪失感に疼く後孔。ひくついているのがはっきりとわかる。
    壁にもたれかかり微熱に浮かされたような身体を休ませる。
    その間にヒロは出ていき、すぐにミネラルウォーターを持って戻ってきた。
    手渡されたそれを口の端からこぼれるのも構わずにごくごくと飲む。
    良く冷えた水が降りていく感触に落ち着いていく。
    半分ほど飲んだミネラルウォーターの残りをヒロが飲む。
    飲み終わったら次は紫煙がくゆる。
    煙草をうまそうに吸っていたヒロが、

    「ユウ」

    と、俺に何かを投げて寄越す。
    キャッチし、手の中におさまった親指ほどしかない小さな瓶を見る。

    「例の」
    「注文通りか」
    「ああ。―――遅効性。効き目自体も緩やかだ。だが確実に勃起させてくれるぜ? あと副作用もナシ」
    「さんきゅ」
    「つーかさぁ」

    小瓶の中の液体を透かし見ていた俺は、それ越しにヒロを見た。

    「ユウなら、そんなもん使わなくってもイチコロだろ。鋼鉄の"オニーサマ"といえど、お前にかかりゃ楽勝だろ」

    ヒロの言葉に俺は"当然"と口角を上げる。
    だが―――。

    「念には念を、だ。兄貴にはちゃんと」

    俺を、

    襲ってもらわねーといけねぇからな。



    "外道"と、ヒロが愉しげに笑い、煙草を寄越す。
    それを咥え、小瓶をポケットに仕舞う。


    明後日、俺は兄貴のマンションへ行く。
    果たして―――兄貴は一体どんな表情で俺を見るのか。

    "彼女を寝取った弟"を、どんな顔をして出迎えるのだろう。


    たとえそれがどんな表情であれ、
    想像するだけで俺は達しそうになるほどのエクスタシーを感じるのだ。


    もうすぐ。
    もうすぐ―――だよ、兄貴。

    自然とこぼれる笑みに、俺は白い壁に煙草をねじり消した。



    ***つづく☆



    ・・・・いやーぁああ、引かないでっ!www
    ダークですが、狂愛ですが、なにか?w

    いーもん、狂愛だもーんwww

    いや、ていうかBLINDはどうしたんだよ、というツッコミはなしで><
    あ、明日は更新しまふ!!

    いやー、しかしおにいたんはともかく、ユウを書くのがめっさ楽しいーvvv
    なんだろうね、うふふふ・・・・(怖

    ていうか、大丈夫ですかね!?
    ま、狂愛系だめーなかたは回避でよろしくですっ;


    コメント

    いえいえッ!!
    面白いと思いますよ!!

    塚ッこれはなんていう本なんですか??

    もしくは
    BLOGでしか書いてないんですか??

    ちゃんと本にしたほうが
    いいと思います!!

    あッしてたら
    ごめんなさい...
    • あんり
    • 2010/12/06 10:14 PM
    あんりさん、こんばんわ^^

    面白いですか?そう言っていただけるとちょっとほっとしますv
    タイトルは。。。どうしましょうかね^^;
    トータルのタイトルはまだ考え中なんですw

    いまのところこの兄弟BLはブログのみですー
    どこかで公開も考えたんですけど、当面は気軽に更新できるブログでのみにしようかなーと思ってます

    量溜まったらBOOK作ると思うのでそのときはどうぞよろしくお願いしますv
    • 雲乃みい
    • 2010/12/08 12:37 AM

    この兄弟最高ですねッ!//

    萌えまくりです(*´д`*)
    雲乃さんの本、BLINDFOLDと
    短編のをご愛読させていただいてます♪

    これからも
    出来るだけコメントしていきたい
    と思うのでよろしくお願いします☆
    • みーやん
    • 2010/12/10 5:35 PM
    >みーやんさん
    こんばんわ^^
    兄弟萌えていただけて嬉しいです♪
    小説も読んでいただけているようで感謝ですvvv

    コメ、お気軽にいつでもウェルカムですw
    どうぞこちらこそ今後ともよろしくお願いしますー^^
    • 雲乃みい
    • 2010/12/11 12:19 AM
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