ちゃれんじ・ざ・SS Party☆

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    某所で開催されてるSSパーティ♪にチャレンジしてみました☆
    もちろん落選w
    なので、だけどせっかく書いたしもったいないからUPするずら。

    ていうか、このSS公募知ったの締め切りの前日で書きあげるの1日しかなかったから、推敲もなんもない。。。
    途中挫折しそうになったというか、双子相手の三角関係なんてヤンデレ系しか思いつかなかったwww
    オチぬるいなー・・・・と心折れかけたし^^;
    ああ、ヘタレるから、この辺で!
    月1開催らしいので毎月がんばってみるある!
    そして落選のたび公開という、ね!←

    なんか毎月属性と最初の1シーンがあって(イラストつき)それをもとに続きをかくっていうシステムなんですよー
    今月はコスプレだって!
    冒頭文読んできたけど三角関係のよりも全然萌える!
    えへへープロットがんばろー☆

    というわけで、さらしSS(w
    それにしても公募とか何年ぶり10年ぶりくらいにしたよ・・・

    あ、そうだ今日から9月ですね!
    あー。。。夏休みほしい。





     最終下校時刻のチャイムが鳴る中、教室に一人残っていたヒカルは、鞄を手に立ち上がった。
    「……ふう」
    思わずため息が漏れる。
    悩んでいるのは、試験のことでも部活のことでもない。選べない選択肢をつきつけられて、ヒカルはどうしていいのか途方にくれていた。
    教室の扉を開けたその時、目の前にいたのはヒカルの悩みの原因であるテツヤだった。
    「……ねえ、ヒカル。僕とタクヤ、どっちを選ぶことにしたの?」
    「テツヤ……」
    「もう、決めて欲しいんだ」
    テツヤが一歩足を踏み込んでくるのに合わせ、ヒカルは後ずさった。
    「……選べないよ……」
    目を背けてひとこと言うと、もう一人、扉の向こうから、テツヤと似た面立ちの男が現れる。
    「おいテツヤ、一人で抜け駆けしてんじゃねえよ」
    現れたのはテツヤの双子の兄、タクヤだった。
    ヒカルは双子の兄弟・タクヤとテツヤに同時に告白され、どちらかを選べと迫られていたのだ。
    しかしヒカルは、タクヤにもテツヤにも、同じぐらい惹かれている。二人のうちどちらかを選ぶことなどできなかった。
    悩むヒカルの顎を捕らえてすくいあげ、テツヤが言った。
    「じゃあ、三人揃ったことだし、この場でヒカルに選んでもらおうぜ」
    「……そうだな。俺とテツヤ、どっちがイイのか、今試してみればいい」
    タクヤがヒカルを背中から抱きしめて同意した。

     

    *↑ここまでがお題本文*

     

    「そんな……っン」
    ふたりの言葉に躊躇っていると目前に立ったテツヤが唇を重ねてきた。
    半開きになっていた唇から舌が入り込んできて咥内を舐めまわしてくる。
    同時に背後からタクヤがヒカルの首筋に吸いついた。
    ふたりに挟まれ密着し体温が上がる。
    口づけの甘い痺れと、肌を這う唇の動きに抵抗しなければならないのにヒカルはされるままになってしまっていた。
    「抵抗しないの?」
    銀糸を渡らせゆっくりと唇を離したテツヤがヒカルの目を覗き込み薄く笑う。
    声は優しいのにその目は拒絶を許さないというように冷たく光りヒカルを捕らえる。
    「抵抗する必要なんてねーよ。ほら、ヒカル。こっち向け」
    耳元でタクヤが荒く言葉を吐くとヒカルを振り向かせ肩越しに唇を奪った。
    テツヤとは違う舌の動き。
    強引にヒカルの舌を絡め取り執拗に交わってくる。
    「……っ……んっ」
    唾液の混じり合う水音が響く中、シャツを開けはじめテツヤの指の動きに気づきヒカルは身じろぐがタクヤに抱き締められているから抵抗もままならない。
    開かされた胸元に触れてくる湿った唇。
    ちゅ、ちゅ、と移動しテツヤの唇が敏感に尖り始めていたヒカルの胸の蕾へと触れてきた。
    そして舌で舐められたかと思うと、途端きつく噛まれた。
    「……イ…ッ」
    痛みに思わずタクヤのキスから首を振り離れる。
    噛まれた蕾は赤く腫れ、テツヤはねっとりと舌を卑猥に動かし舐めてくる。
    幼馴染のテツヤとタクヤ。
    ふたりの顔はそっくりだけれど性格は少し違う。
    同級生たちからは優等生のテツヤ、不良のタクヤ、とそう思われている。
    けど、そのどちらも違うとヒカルは知っていた。
    確かにテツヤは真面目だし優しくしてくれるけれど、タクヤだって言葉は荒いがいつだって優しくしてくれるからだ。
    それに―――。
    「っあ、やだっ……テツっ」
    ヒカルを見上げながら執拗に胸を口で弄ってくるテツヤの目は日ごろの優しさなど皆無で獰猛とも思えるほどの欲を滾らせている。
    「……やだじゃないよね、ヒカル? ここ、もうこんなにして」
    嘲るように口角を上げたテツヤがヒカルの股間に触れてきた。
    窮屈そうに盛りあがったソコを指先で撫でられ身体が震えるとともに甘い吐息が漏れてしまう。
    そんな自分に羞恥で頬を赤く染めるヒカルと、それをまた薄く笑うテツヤ。
    いつも優しいテツヤがたまに自分だけに見せる顔。
    「ヒカル、そっちばっかり気とられてるんじゃねーよ」
    苛立ったようにタクヤが肩を掴んで強引にヒカルへと再び唇を押し付けてくる。
    そして手はさっきまでテツヤが弄っていた蕾に触れてきた。
    「……っ……ふ……ぁ」
    ヒカルの身体はじわじわと熱に侵されはじめる。
    だけど―――足りなかった。
    タクヤは積極的に攻めはじめたのにさっきまで強引だったテツヤは沈黙している。
    ヒカルの手を恋人のように指を絡ませ繋いでいるだけだ。
    絡めた指が悪戯に指と指の間をくすぐったり手の甲をなぞったりしてくる。
    明らかな快感を送ってくるのはタクヤなのに、手に触れるだけのテツヤに焦れた快感を覚えてしまっていた。
    ヒカルは無意識のうちにテツヤの手をギュッと握りしめる。
    いまテツヤがどんな顔で見ているのかが気になって仕方なかった。
    あの欲に濡れた獣のような目で見つめているのだろうか
    強い視線を感じ、ヒカルは意識をテツヤに囚われていた。
    「……ッ、ヒカルッ! 俺に集中しろっ」
    不意にタクヤが唇を離し睨んでくる。
    ヒカルは荒く息を吐きながら身体ごと振り向かされタクヤに肩を強く掴まれた。
    「タクヤ。わからないのか? ヒカルはお前より俺にシて欲しいんだよ」
    「ああ?!」
    タクヤがテツヤを睨みつけるが、テツヤは怯む様子もなくヒカルの背後から腰に手をまわした。
    「ヒカル、俺のほうがいいでしょ?」
    甘く囁きながらテツヤはヒカルのズボンを脱がせていく。
    抵抗しなければと思うのに、下着も脱がされ空気にさらされた肌に身体を震わせ、後孔に触れてきた指に呻いてしまった。
    「俺が全部奪ってやるよ、ヒカル」
    背後から耳朶を噛まれ、背筋に走る―――刺激。
    「……っ…は」
    たったそれだけで艶を含んだ喘ぎがヒカルの唇からこぼれ、タクヤは目を見開いた。
    「ヒカルの全部を縛りつけて愛してあげる」
    後孔にゆっくりと侵入してくるテツヤの指にヒカルは目を潤ませた。
    ―――幼馴染の双子。
    人目を惹く容姿をしたふたりは学校でも人気がある。
    そんなふたりに"好き"と言われ嬉しかった。
    でも選べと言われても選べないくらい、ふたりに惹かれていた。
    だけど……。
    「俺はヒカルしかいらないよ」
    選びきれない自分はふたりから愛想をつかされるのじゃないのか、とヒカルは怖かった。
    それにふたりには言い寄る人間がたくさんいる。
    自分以外のひとに心を奪われる日がくるのじゃないのか。
    そう思うと苦しくてたまらなかったのだ。
    「ヒカル……」
    切なく苦しげなテツヤの声が耳元で響く。
    ヒカルだけでいい、と何度も囁く声に堕ちていく。
    縛って、縛られて。
    不安などなにもないくらいに激しく犯され、愛されたい。
    「っ……んぁ……テツヤっ……もっと……シて…っ」
    指を動かし始めたテツヤに背中をしならせながらヒカルは甘ったるい声で叫んだ。
    快楽に沈んでいくヒカルを挟み、双子は視線を交わす。
    挑発的にタクヤを見るテツヤ。
    タクヤはテツヤの愛撫で喘ぐヒカルを眺め、目を眇めた。
    「……ひゃ……っあ!!」
    そして唐突に増えた刺激にヒカルが大きく身体を震わせる。
    何かと思えばタクヤがヒカルの半身を掌で包み込み、強く扱きはじめたのだ。
    「なんだ……閉じ込めて、よかったんだな?」
    タクヤの目がテツヤとよく似た欲を現わして光る。
    その光にヒカルはどうしようもなく身体が疼いてしまった。
    「俺もお前以外いらねーよ」
    陰鬱ささえ感じさせる言葉とともにタクヤはもう一度唇を塞ぎ咥内を犯し始めた。
    さっきまでよりも激しく這いまわる舌。
    前も後ろも刺激を与え続ける双子の手。
    ヒカルは頭の中が熱で白んでいくのを感じながら―――ふたごの重なる声を聞いていた。
    "ヒカル、お前は俺達ものだ"
    と、そして
    "俺達は、お前のものだよ"
    と。
    ふたりに挟まれ、縛られヒカルは陶然として微笑んだ。

    おわり☆





    やっぱオチが弱いよねー☆
    どうもヤンデレはいいんだけども、なんか流れがイマイチていうか、まぁいいや。。。

    ssparty:5

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