control-7

0
    さ、さむぃいいい!
    いや本日は暖かかったんですけどね、いま部屋が寒いです。。。
    ていうか今年にはいってはじめて!今日職場でエアコン(冷房)がはいりましたー(^O^)/
    えらい冷えるなと思ったら20度とか、あほかー!
    まぁ1時間くらいで消えてたけどね
    でもたしかに今日は暑かった、暑かったにゃー
    それに11月くらいまで冷房ついてた気がするしな。。。

    そんなこんなで本日はcontrolです
    拍手SSは!?醒めるは〜!?な感じですが、そういやこのひともいるからさ、、、と智紀www
    今回はたいして紘一兄は出張ってません
    智紀の意外?な家族構成が明らかになるかもですwww

    あと拍手&メールレス遅くなってもうしわけありません!
    週末にはお返事しますね♪

    というわけでcontrol。前の話はこちら 



    control − 7




    「おかえりなさい。紘一くんもお疲れ様」
    出迎えたのは祖母だ。
    60歳を少し超えた祖母はおばあちゃんと呼ぶには若々しい。
    俺のお袋と並ぶと姉妹にさえ見えるほどだ。
    片瀬の家を家政婦さんと一緒に切り盛りしている。
    ちなみに両親はいまオーベルジュをオープンする準備で忙しく、あまり家にいない。
    祖父母と同居する俺の家は純和風の平屋だ。
    祖父は茶を嗜むひとで趣味が高じて茶室を作ったほど。
    まぁ数年前にリフォームして家の中自体はそんなに和風ってわけじゃない。
    俺たち家族の部屋はほとんどフローリングだし。
    「お久しぶりです」
    礼儀正しく腰を折る紘一さんの横で靴を脱ぎ上がる。
    祖母のうしろには40代半ばの家政婦の佐江さんが控えていて、俺は祖母と佐江さんにただいまと言って紘一さんを見た。
    「これお土産です。茜さんがお好きだとおっしゃっていた―――」
    茜、というのは祖母の名前だ。
    祖母へと穏やかすぎるとも言われる笑みを浮かべ、柔和な眼差しで祖母に手土産のはいった紙袋を渡している。
    その袋に入っている店名のロゴはここ最近祖母がハマってる洋菓子店のものだ。
    最近も最近、ここ二週間ほどのこと。
    「まぁ、紘一くんいつも悪いわね」
    本当に、いつものことながら耳が早い。
    つーかどこで聞きつけるんだろうか。
    「いえ。みなさんでお召し上がりください。佐江さんはアップルパイがお好きだとお聞きしたのでいれていますよ」
    優しげに、だけれど屈託ない笑みを浮かべて言う紘一さんに佐江さんは少女のように顔を赤らめて、祖母は祖母で楽しそうに笑い声を立てる。
    ―――本当にどこで聞きつけるんだか。
    声の抑揚も、浮かべる笑みも、所作も、完璧。
    松原グループの後継として育てられたんだからそれもそうなのか。
    適当に相槌打ちながら三人の談笑を聞き、しばらくして俺は自室へ、紘一さんは祖父の部屋へと向かった。

     


    「紘一くん来てるんだ?」
    とっくに家族の夕食の時間は終わってて、俺一人遅い夕食をとっていたら向いに座ってる弟の千啓(チアキ)がお土産のケーキを食べながら言った。
    「そうだよ。だからこのケーキがあるんでしょ」
    そう返したのは妹の干和(ヒヨリ)。
    ふたりとも中学二年生で、いわゆる双子だ。
    とはいっても二卵性双生児だし瓜二つってわけじゃないがわりと似ているかな。
    性格は真逆だけど。
    のんびりマイペースな千啓と男勝りな干和。
    「勉強おしえてほしーな。今日出た宿題難しかった」
    「紘一くんはお仕事の話で来てるんだからだめ!」
    「じゃあ智くんでいいや」
    「智くんは予習復習したり宿題あるからだめ!」
    「じゃあ干和ちゃんでいいや」
    「しょうがないわねー」
    「……」
    この双子は仲良いのかなんなのか。
    いつもこんな感じの会話をしてて、妙に笑えるんだよな。
    「勉強頑張れよ。わからないところあったら聞きにきていいから」
    「はーい」
    「智くん、ちぃちゃんのことは私に任せておいて!」
    「はいはい」
    紛れもなく仲がいいんだろうな。
    ……干和が千啓をかなり年下の弟のように扱ってはいるけど。
    本人たちがいいならいいだろ。
    「―――ごちそうさまでした。お兄ちゃんはお部屋で勉強してるなー」
    「「はーい」」
    宿題の話をしていたわりにのんびりとお菓子を食べ続けている双子を残して、茶碗を片付けると部屋に戻る。
    双子に言ったそのまま参考書を取り出して風呂にはいるまで勉強することにした。
    そうして俺の部屋のドアがノックされたのは風呂からあがってしばらくしたときだった。



    つづく。


    というわけで意外な家族構成発覚!?w
    智紀くんは祖父母と同居で父母に、なんと双子の兄妹がおりましたとな!
    つーか、捺とかちーくんってあたりまえながらこの双子より年下www
    弟たちよりも下の子に手を出す智紀wwwと、ふと思ったw
    まぁいいよね!☆


    コメント
    まってました、まってました〜(笑)

    は、は、早くっ!
    早くこの二人のエチ読みたい〜!(笑)
    しかし
    智紀君の家族…意外な一面でした。
    • アイ
    • 2012/02/24 12:28 AM
    意外だらけでした!
    まさか智くんが平屋建てのお坊ちゃんで
    まさかの長子!
    家出中の兄とかいなければ…ですけど。

    へーーー、なんか事情があってあの性格になったのかしら。
    続きが気になっちゃいました!
    • 陽菜
    • 2012/02/27 1:11 AM
    >アイさん
    お待たせしましたぁ!
    ほんと早くこのふたりのえち書きたいぃ!
    けどかなりまだ先なのです;;

    智くんの家族構成www実は普通というwww
    またまたお待たせ中ですいません!
    • 雲乃みい
    • 2012/03/01 11:52 PM
    >陽菜さん
    うふふ、そうなんですよー♪
    智紀には家出中の兄wwwはいないので長子になりますv

    あの性格wwwwwwもともとあんな感じのやつですw
    幼いころから晄人と一緒にお勉強してたせいか大人びてるーというのもあるのかも?
    続きがんばります♪
    • 雲乃みい
    • 2012/03/01 11:54 PM
    コメントする








       
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode