control ‐10‐ 屋上にて

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    昨日夾との絡み書いてからcontrolネタが頭の中蔓延して;;
    紘一VS夾とか。紘一×智紀とか
    智紀と夾のこととか。。。
    あああああああああああああああああああー早く書きたいよー
    高校生智くんと夾書くのが楽しくて楽しくて。
    晄人もそうだけど、若いころ書くの意外に楽しいんですよねー
    大人になったころと根本的、ていうか基本的にはかわんないんだけど
    早く夾とちゅーさせたいです初えちさせたいです\(^o^)/
    智紀が一番長く付き合ったのは夾だけですからね(真顔
    別れるシーンも早く書きたいよね^^
    というわけで、ひさびさにcontrol
    以前の話はこちら→[control]
    カテゴリリンクってます。。。

    そういや今日で9月終わりですね;;
    最後のお別れでした、、、寂しい;;
    明日から新しい方が三人。。。。。
    新所長厳しいらしいから。。。気を引き締めてがんばります(同じ室内だからさー。。。

     




    [control:10]



    特に代り映えがしない一日。だからこその日常。
    晄人は彼女ちゃんと昼食な昼休み。
    俺は売店でサンドイッチやら総菜パン、コーヒー牛乳買って生徒会室へと向かっていた。
    別に仕事するわけじゃない。
    昨日は新作ゲームやりこんで睡眠不足なものだから誰もいないだろう生徒会室で昼寝でもしようかなーっていうだけのこと。
    ポケットに手を突っ込んで廊下歩いていたら、ふと、足を止めた。
    窓の向こうにある屋上が視界に入ったからだ。
    あのヤンキーくん、藤代夾に出会った屋上。
    夾は今日来てんのかな。
    そう思って、あれ夾が今日とかダジャレ?、いや違う、なんてどうでもいいことを考えながら、俺は再び足を動かし始めた。
    生徒会室へ―――じゃなくて屋上に。
    鼻歌混じりに階段を上っていく。秘密の鍵で開けて重いドアをあければ眩しい日差しに目がくらんだ。
    目を細めながら一歩踏み出して、
    「来い来い」
    と、誰もいない屋上でひとり呟きながらフェンスのほうへと歩いていった。
    日影になっている部分に腰をおろしてガザガザと買ってきたパンを取り出し早速食べはじめた。
    もう11月に差しかかってるっていうのに今日は気温が高いのか結構暑い。
    生徒会室のほうが過ごしやすいだろうってことは確かだけど―――たまには外でメシ食うのも悪くない。
    「来い来い」
    紙パックのコーヒー牛乳にストロー突き刺しながらぶつぶつ。
    今日はたまたま運よく人気のゴージャスサンドが買えてよかったなあ、とボリュームたっぷりのカツとハム卵トマトにチーズそしてカツ、という男子生徒向けサンドイッチにかぶりついていたらガチャガチャと金属音。
    それがなにかっていうと、それは鍵を開ける音で、次いでバンと力任せにドアが開けられた。
    視界の中で早速とばかりに煙草を咥えて火をつけ、ポケットに片手を突っ込んでフェンスにもたれかかり、紫煙を吐きだす―――夾が映った。
    「来た」
    俺の呪いが効いたわ。
    サンドイッチを食べ終えた俺は袋から総菜パンを取り出しながら呟いた。
    と、その音に一瞬動きを止めた夾が俺のほうを見た。
    「Buon giorno!」
    いい天気だし、気分いいし、イタリア語の挨拶がぴったりか、と軽く手を上げて言ってみた。
    夾ははっきりと眉を寄せると大きく舌打ちをして俺から目を逸らした。


    *つづく*


    高校生ですし、智くんだって若いんです。
    若い智くんもよろしく\(^o^)/


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